<<PR>>
<<PR>>
<千葉県>
<大江戸温泉>
浦安万華郷
食堂があります休憩室があります仮眠室足湯
オススメ度 1つ星2つ星 外観写真250×188
泉質 ナトリウム塩化物強塩泉
高張性低温泉
料金 (平日)1480円 (休日)1780円
営業時間 11:00〜翌9:00
※最終受付 23:00(金・土・祝前日24:00)
入湯日 2016.10.15
HP -
データ
《源泉温度》30.6℃ 《湧出量》?L/min 《PH値》7.8
《加温》有 《加水》有 《循環》有
《消毒》有 《成分合計》31770mg/kg
コメント:
個人的にテーマパーク的な温浴施設は好きでは無いので今まで行くことが無かったのですが、招待券をもらったので初めて行ってみました。
入口から受付までロープで列が出来るようになっており、なんだかなぁ〜と思いながら受付を済まして、ロッカーのキーを貰います。
浴場入口で館内着とタオルを受取りロッカールームへ。

細長いロッカーが並んでおり、受付時にもらったキーの番号を探すだけで大変です。

まずは水着着用エリアにある、「源泉館」に向かいます。
名前の通り「源泉」が楽しめる浴槽かと思って行きましたが、これまた完全に期待はずれでした。源泉に入っていると言うよりプールに入っている感じです。
まあ水着着用エリアですから早い話プールですから塩素臭がしてもおかしくないですね。

男女別エリアに戻り、露天にある温泉浴槽に入りました。こちらも塩素臭はあるものの若干黄緑色ぽっく泉質通り塩辛いです。ただ、分析結果からみると多分、かなり加水されているのでは無いでしょうか?高張性の割に浴感が乏しい感じです。
内湯にも源泉利用の浴槽が1つありこちらにも入って見ると、露天より鮮度が高いようで源泉投入口あたりでは体への泡付きが結構みられ、かすかにヨウ素臭も感じられました。
内湯の方が塩素臭は弱いので内湯の温泉浴槽が一番温泉使いが良いようです。ちなみに白湯の浴槽には入りませんでした。

温泉目当てで行くとちょっと残念なので、遊びに行く感覚で行かないと駄目かも知れません。

リンス・シャンプー・ボディーソープは洗い場に、ドライヤーは脱衣場に常備



アクセス 鉄道:JR京葉線新浦安駅から無料送迎バス10分
車:首都高浦安ICから車で10分

戻る