今回ドメインを「travair.jp」をとりました。
本当なら「travair.com」が良かったのですが、これはかなり前にアメリカの旅行会社が取得していたのですが、comが駄目なら.netなら空いていたのです。
これが今年の初めの頃です。で、さて実際に取得しようと動きはじめた時今度はtravair.netも取られていたのです。こうなると残るはorgですが、ちょっとマイナーですよね。どうせなら.com（「どっと混む」なんていう語呂合わせ使っているのも多いですね・・・）がいいやと思うので代案を考え、
travair-japanやtravair-jとか考えたのですが、日本のISOコードはjpだからtravair-jpの方が短くていいかな？と思ってこれにしたのです。
でもドメインも簡単に取れるますね、プロバイダーで代行してもらえますが手数料は15000円前後が多いです。
今度は、swissairfan.comとかrtw.comとか取るのも面白いかもね

それにしてもドメインは早いもの勝ちの世界です。名前のバッティングは多くアメリカでは訴訟問題にまで発展したりします。
例えば、今私は、日本ゲートウェイいのディスクトップパソコンを使っています。購入時にいろいろ比較する際にゲートウェイのホームページを見ようと、www.gateway.co.jpと入力しました。するとゲイトウェイ・コンピュータ株式会社のホームページが開きました。でも私が見たかったホームページでは無かったのです。見たかったページはwww.gw2k.co.jpだったんです。こんな事は日常茶飯事です。

yahooオークションにドメインがあるなんてびっくりしました。ドメインを売って儲けようと言う輩が多い事多い事。
値段も値段だけど買う奴なんかいるんだろうか？もし買うのなら直接交渉するよなぁ普通・・・