シドニー釣り三昧旅行記 その2
【これがシロギス?】


平成11年2月7日

今回は最初の2泊を金園さんのご自宅に泊めて頂くことになり、チャツドと言う街の閑静な住宅街ににあるご自宅に到着。おじゃましまーす。
そうそう、お土産に「カラシ明太子」を持ってきたんだ。早く渡して冷蔵庫に仕舞ってもわらなきゃ。生ものだから、ちょっと心配。バックに入れていたので、シンガポールのトランジットの間に悪くならないかパラパラしてたもんで。

取りあえず、シドニーに着いたを報告かねて、リブレットを取りだし、シドニーのアクセスポイントに繋げてメールをチェック。幸いな事に仕事関係のメールが無いのがなにより(笑

お昼前に、金園さんが「バザー」に行ってみましょうか?と言うので、「はーい、もちろん行きす。バザーとかそういうの大好きなんです!」と金園さんご夫妻と一緒に出発。
さすがに、こっちは真夏です。朝はすがすがしい感じだっtですが、昼近くになるとちょっと暑いです。
車で40分程の、オリンピック会場にほど近い所にバザーはあります。ちょうど、市場が日曜で休みでその場所でバザーをやってるってかんじです。

暗くてちょっとわかりずらいかな青果なんかも売ってます
屋外の一角に車が並んでいて、値札が付いてます。中古車販売のコーナーで車のオーナーが自分の車を売りに来て展示即売(?)しているのです。
金園さん曰く、オーストラリアは車の関税が高いので新車の値段が高い。でも車は必需品だから中古が多いんだそうだ。それに日本車は丈夫で、200,000kmは走るので人気があるそうです。日本じゃ、スクラップになってそうなコロナやらが70万円位で売られてます。
車の中にはオーナーが居て、見に来るお客と商談したりしています。

屋内では、ところ狭しとお店があり、日用品から衣類、釣具屋にお土産屋、はたまたペットまでいろいろなお店があって、結構面白いです。無論、町中より安いそうです。
土産屋でコアラのクリップを3.5豪ドル(以下AUDと表示)で買ったのですが、空港では倍以上の値段で売ってました。
1時間程バザーでショッピングして、再び金園さんの自宅に戻ります。
奥様手製のちらし寿司にうどんで美味しい昼食を頂きます。やっぱり日本人には日本食だぁと実感してしまいます。

さて、午後になって、「シロギスでも釣りにいきましょう」と持参したスピニングリールを持って出かけます。
途中の釣具屋でエサを購入します。塩漬けイソメと活イソメがあるけど活イソメの方喰いが良いとの事なので、活きイソメ(AUD6-)と塩漬け(AUD3-)を一つづつ購入して、ポイントに向かいます。

最初のポイントはナラビーンと言うところちょうど汽水湖の入り口で、水深も浅く子供の背丈程です。子供が海水浴をしてるような場所で、ここで釣れるのかぁ?と思うような場所です。
中通しのオモリに針とシンプルな1本バリで川の真ん中当たりに投げてみます。着底するかいなやアタリです。合わせて上げてみますが、既にエサを取られた後でした。
何回かエサを取られた後に、アワセを入れると針掛かり(釣り用語では「のった」と言う)し、シャープな引きを見せて釣れたのは、クロダイの子供みたいなタイでした。
その後、フグの猛攻があり場所を移動します。

今度は、ブロークン湾にある「ベイビュウ」と言うハーバーの前です。風が強いので背に当たるような場所に陣取り釣りを再開します。
場所的には、浦安とか八景あたりのハーバーでハゼ釣りをしてる感覚でしょうか。そんなに投げる必要が無いのでホントにそんな感じです。
着底して、少しずつ巻いて探る(釣り用語では「さびく」と言う)と、ビビっとアタリです。「それ!」とアワセると乗りました、ハイ。
釣り上げてみると、20cm近いキスです。日本なら投げ釣りで20cm級なら良形で、キープサイズですが、ここオーストラリアではリリース規程により27cm以下はリリースと定められているので、さよならです。

こんな場所でこんなのが釣れてもリリース
そんな、日本じゃ「天ぷら種」じゃぁ〜と喜ぶようなリリースサイズを何匹か釣っていると、金園さんが写真のある、ジャンボキス(27cmあるか無いか位)を釣り上げます。
うあ〜、「で、でかい!」とビックリしてしまいます。こんなキスは初めて見ました。(後日、市場でもっとでかいキスを見ることに・・・)
入れ喰い状態でキスが釣れます。なんて魚影が濃いんだろう、日本(と言っても関東周辺だけど)じゃそうはこんな体験はできないよなぁ、20cmオーバーのキスがポンポン陸から釣れるなんて!
金園さんは、今日は大きい(キープサイズ)が釣れないなぁと言ってます。いやー、これだけでも充分ですよ

2時間半程釣りを楽しみ、5時を回ったところでSTOP FISHING。
残念ながらキープサイズは釣れなかったけど、充分楽しませていただきました。

(つづく)


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