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<北海道>
<新千歳空港温泉>
万葉の湯新千歳
食堂があります休憩室があります駅から近いです
オススメ度 外観写真250×188
泉質 ナトリウム−塩化物泉
低張性中温泉
料金 (大人)1500円 (小学生)800円
深夜1時以降は、深夜料金をとして同額を加算
営業時間 10:00〜翌9:00
入湯日  2013.2.3
HP http://www.manyo.co.jp/chitose/
データ
《源泉温度》36.2℃  《湧出量》 512L/min 《PH値》8.0
《加温》有 《加水》無 《循環》有
《消毒》有 《成分総計》7852mg/kg
コメント:
空港内での温泉施設としては日本で初めての新千歳空港ターミナルビル内にオープンした万葉の湯。

フロントで入浴料を支払いますが、流石、空港ターミナルビル内だけあってEdyでも支払う事ができます。
タオルと館内着が付いて1500円の値段設定は、空港内を考えたら妥当なところでしょうか?

フロントで貰った鍵が脱衣場のロッカーになります。大きな荷物はクロークで預かってくれます。
脱衣場は健康ランド的でロッカーが並びロッカー間隔も平均的でした。

温泉は、流石に空港内では無く千歳市内にある源泉をローリーでの運搬です。なので循環&塩素投入&加温と言うことになります。

23時間営業なので、いつ源泉の入れ替えをするのか?疑問ではあります。
温泉は、薄めのコーヒー色で少し塩っけがある温泉です。 内湯には温泉浴槽と白湯の浴槽があり、露天風呂は温泉浴槽となります。 案の定、露天風呂は塩素臭がキツいです。

でも飛行機が離陸していくエンジン音聞きながら入浴料出来るのは飛行機好きには最高です。
ただ露天風呂からは飛行機は見られません! 仮眠スペースも多くあり、 ゆっくりするには良いです。ただ飛行機の時間が迫っているけど一風呂浴びたいと言うのだと微妙ですね。 乗り継ぎで3時間以上あるとかでないと旅行者にはもったいないかも

洗い場にボディソープ、ジャンプー、リンス常備。ドライヤーは脱衣場に常備


アクセス 鉄道:JR新千歳空港下車。空港ターミナル無い
車:道央道千歳ICから車で5分。空港駐車場利用

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