|  |  | 
|  | 
| 他の地域 を見る |  |  |  |  |  | 
|  |  |  |  |  | |
|  | TOPに戻る |  |  | ||
| <<PR>> | |
| <<PR>> | |
| 温泉宿(日帰り入浴可) | |||
|  鬼怒川温泉 「仁王尊プラザ」 |  | 総 合 |     | 
| 温泉の質 |     | ||
| 設 備 |   | ||
| 眺 望 |     | ||
|  | アルカリ性単純泉 | ||
| 設備: 露天風呂(岩風呂・屋形船)・内風呂・休憩室 | 料 金 | 大人500円 | |
| 入湯日 | 2006.3.19 2004.9.2 | ||
|  鬼怒川で貴重な源泉掛け流しの温泉で、日帰り入浴も夜10時まで営業しており、非常にありがたい存在です。 川沿いに設けられた屋形船浴槽はテレビなどでも紹介されていますが、鬼怒川ライン下りの船を使った浴槽です。川沿いにあるので、ライン下りの船も見渡せちゃいます。 お湯は源泉温度39℃と丁度良い温度で、冬場は加温になります。(ちょっとぬるいので、長湯しちゃいます) 泉質はアルカリ性単純泉なのですが、ほのかに硫黄臭がするので「温泉」気分になれます。(殆どの鬼怒川の旅館は単純泉の循環&塩素投入) 炭酸成分が含まれているせいか、温泉に入ると体に気泡が良く付き肌がすべすべします。 内風呂とかは、ちょっとの暗いイメージがありましたが、最近リニューアルされたようで明るくなりました。 洗い場にはソープ等なし | |||
| 交通 車:宇都宮日光有料道路今市ICから国道121号で約20分 鉄道:東武鬼怒川線小佐越駅から徒歩15分 | 詳しくはこちら参照  | ||
|  : | |||
| ホームページ:http://niouson.hp.infoseek.co.jp/ | |||
| 温泉宿(日帰り入浴可) | |||
|  日光中禅寺湖温泉 「日光レークサイドホテル」 |  | オススメ度 |     | 
| 温泉の質 |     | ||
| 設 備 |     | ||
| 眺 望 |     | ||
|  | 含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩-炭酸水素泉 | ||
| 設備: 開放型内風呂・貸切風呂・休憩室 | 料 金 | 大人1000円(日帰り) 宿泊10,000円〜 | |
| 入湯日 | 2006.3.11 2003.7.5 | ||
|  いろは坂を上りついた所にあるホテルで中禅寺湖では歴史があるホテル。 02年に温泉施設が完成して日帰りでも入浴出来るようになり05年には貸切風呂が2室完成して、1室50分2000円で利用できるようになりました。(写真は貸切風呂) 共に木を使ったログハウス風の温泉で、湯船の窓を開ければ中禅寺湖が望めるようになっていて、冬場はあまり開けられないが、季節によってはさながら露天風呂の雰囲気になる。 温泉は奥日光の湯元温泉からの引湯だそうで、源泉は高温ですが、運ばれてくる間にちょうど適温になった温泉が掛け流しになっている。(それでも熱い場合があるので、加水されることもあります) 乳白色のお湯で硫黄の香りが温泉の良さを醸し出している。 リンスインシャンプー、ボディーソープ常備 | |||
| 交通 車:日光宇都宮有料道路日光清滝ICからいろは坂方面へ 電車:JR・東武線日光駅から東武バスで50分 | 詳しくはこちら参照  | ||
|  :   | |||
| ホームページ:http://www.tobu.co.jp/hotel/nikkolake/ | |||
| 日帰り温泉 | |||
|  喜連川温泉 「町営第二公衆浴場」 |  | 総 合 |     | 
| 温泉の質 |     | ||
| 設 備 |    | ||
| 眺望・雰囲気 |    | ||
|  | ナトリウム−塩化物泉 | ||
| 設備: 露天風呂 | 料 金 | 大人300円 | |
| 入湯日 | 2005.5.5 | ||
|  喜連川温泉は比較的新しい温泉で、昭和56年に掘り当てた温泉です。 町営第二温泉浴場は、要望が強かった露天風呂としてオープンした浴場で「露天風呂」しかありません。 大きめの露天風呂には、源泉から湧き出た温泉がナミナミと注がれていて湯量の多さを語ります。お湯は薄茶色でなめるととてもショッパイ。またガス臭もある温泉で地元の人はペットボトル持参それも一升瓶サイズ(笑)で来ており、温泉を汲んで帰るようです。 露天風呂ですが、屋根もあって雨でも濡れずに入浴できるようになっています。回りは塀で囲まれているので眺望は良くない。 数は少ないが流し場があり、カランのお湯も温泉が使われているので石鹸とかのあわ立ちは良くない。また洗髪は禁止されているので注意してください。(露天風呂には衛生上「洗い場」は作れない決まりがある) 料金も安く地元に人から愛されている温泉で、設備の整った昨今のスーパー銭湯温泉に比べると温泉の雰囲気が良く出ており時間があれば長居したい。 なお、喜連川温泉には日帰り温泉施設も多く、「早乙女温泉」は温泉ファンには評判が良い 石鹸常備 | |||
| 交通 車:東北道矢板ICから約20分 鉄道:東北線氏家駅からバス | 詳しくはこちら参照  | ||
| ホームページ:http://www.city.tochigi-sakura.lg.jp/onsen.html | |||
| 温泉宿(日帰り入浴可) | |||
|  川治温泉 「柏屋」 |  | 総 合 |    | 
| 温泉の質 |    | ||
| 設 備 |    | ||
| 眺 望 |     | ||
|  | 単純泉 | ||
| 設備: 露天風呂・内風呂・サウナ | 料 金 | 大人1000円 | |
| 入湯日 | 2005.3.27 | ||
|  川治温泉の老舗旅館「柏屋」は、ちょうど露天風呂で有名な「薬師の湯」の反対側にある大型旅館です。 大浴場は宿の大きさからするとちょっと小ぶりな感じがします。内湯には「打たせ湯」もありました。 露天風呂は鬼怒川に面しており、眺めは良いが、目の前に架橋して橋から望遠鏡で覗けてしまうのでは無いか?とちょっと心配してしまいました。 野岩鉄道も鉄橋が見えるので、列車が通ると子供達が一生懸命手を振っていました お湯は単純泉で、あまり特徴はありません。湯上り後のすべすべ度を無く、本当の単純泉でした。温泉は掛け流しになっています。しかし、浴槽には噴出口があったので、ろ過循環しているのかも知れません。湯口のお湯には塩素臭はしませんでした。 日帰り利用は13時〜16時までになっています。 リンスインシャンプー、ボディーソープ常備 | |||
| 交通 車:宇都宮日光有料道路、今市ICから121号線で60分 鉄道:野岩鉄道川治湯元駅から徒歩20分もしくはダイヤルバス利用 | 詳しくはこちら参照  | ||
|  :    | |||
| ホームページ:http://www.kashiwaya.ne.jp/ | |||
| 温泉宿(日帰り入浴可) | |||
|  川治温泉 「一柳閣本館」 |  | 総 合 |    | 
| 温泉の質 |    | ||
| 設 備 |   | ||
| 眺 望 |   | ||
|  | 単純泉 | ||
| 設備: (露天風呂)・内風呂・ | 料 金 | 大人1000円 | |
| 入湯日 | 2005.3.27 | ||
|  川治温泉では唯一の高層ホテルで目立ちます。 大浴場は11階が女性で12階が「男性」となっており、ワンフロアが浴場になっているので広く感じる 「展望」が売りであり、遠くの山まで見渡せるが、特に風景に特徴があると言うのでは無い 脱衣場もガラス貼りになっていて景色が眺められるが、女性の場合、下から双眼鏡で覗かれる心配がありそうだ。 浴槽は大小2つあり、小さい方は熱めの湯で大きい方は「ぬる湯」になっていています。 お湯は「掛け流し」になっていますので嬉しいのですが、単純泉なのであまり特徴が無いのが残念。 露天風呂は別の場所になっており、大浴場からは行けないので一旦着替える必要があるのが、難でしょう。今回は入浴出来なかったが、こちらも掛け流しになっているとの事でした。 日帰り利用は13時〜16時まで シャンプー、リンス、ボディーソープ常備 | |||
| 交通 車:宇都宮日光有料道路、今市ICから121号線で60分 鉄道:野岩鉄道川治湯元駅から徒歩20分もしくはダイヤルバス利用 | 詳しくはこちら参照  | ||
|  :    | |||
| ホームページ:http://www.ichiryukaku.com/ | |||
| 日帰り温泉 | ||||
| 【栃木県】 鬼怒川温泉 「湯處すず風」 | 評 価 |   | 料金 | 大人900円 | 
| 泉質 | ナトリウムカルシウム-硫酸塩、塩化物 | |||
| 入湯日 | 2005.2.5 | 設備 | 内風呂・露天・休憩所・食堂 | 前回、仁王尊プラザに入ったので、今回はもう一つの「湯處すず風」に入浴。 | 
| 交通 車:宇都宮日光有料道路今市ICから国道121号で約20分 鉄道:東武鬼怒川線小佐越駅から徒歩15分 | 詳しくはこちら参照  | |||
| ホームページ:http://www.suzukaze.jp/ | ||||
| 日帰り温泉 | ||||
| 【栃木県】 中三依温泉「男鹿の湯」  | 評 価 |  | 料金 | 大人500円 | 
| 泉質 | アルカリ性単純温泉 | |||
| 入湯日 | 2004.9.1 | 設備 | 内風呂・休憩所 | 源泉は24℃しかないので、加温です。 | 
| 交通 車:宇都宮日光有料道路今市ICから国道121号で約1時間 鉄道:野岩鉄道中三依駅から徒歩5分 | 詳しくはこちら参照  | |||
| ホームページ:http://www.kinugawa.org/facilities/iwaburo/iwaburo.html | ||||